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氾濫から二日目

浅野川の氾濫から二日目
今日は、どうやって庭の土砂をよけるか色々の考えを巡らしながら、
現場に駆けつけた。
何しろこんな経験は初めてだし。
やってみないことには、解らないためいろんな道具を車に積んでいった。
大切な苔をはがさないように、痛めないように・・・

苔をおおっているのは、赤土色の細かい粒子の泥だった。
触ると泥パックをするときのようにきめが細かい
泥パックなど一度もしたことはないのですが・・・
それでも、3センチぐらいの厚さで綺麗にふたをしたように乗っている。
一番、手っ取り早い道具をちちまるは出してきた。
高圧洗浄機・これは車を洗車するときに使う道具です。
ほとんどこれできれいに泥を洗い流してくれました。
案外、心配するほどのこともないお仕事でした。
でも、私のお仕事は、手で泥をすくい巳に入れて庭の外の花壇まで運んだり
水はけが良くなるように、水路を造ったりとうつむき仕事が多かった。
ちちまるは、突っ立って高圧洗浄機でどんどん苔の上の泥と泥水を洗い流す仕事ばかり・・・
これって、不公平
メタボのお腹のちちまるはうつむき仕事が出来ません。
だから、しょうがないんだけど、
ジャージャー私に向けて水を吹き飛ばすから、
どろどろ状態。
フンッ
もう、着ているものが2人ともどろどろ

川のすぐ隣の家や氾濫した川の様子を見に行けたのも、
そんなどろどろの姿をしてるから堂々とあの道路を歩けたかもしれません。
もう、川のすぐ横にあるおうちの方々は、
当然のように、家の中まで水が入ってきています。
畳を外に出してあったり、水浸しになった家の中の道具などを、
ゴミ袋に入れて一カ所に山積みにされていたり
そんな様子を横目でさりげなく見ながらも、
川へと様子を見に行ってきました。
普段の川の水量に戻ってはいるものの、
その水位から5メートルもの高さをあふれて流れた土石流
ぞっとしました。
川のすべてが赤茶けた泥色
川の向こう側でも、ブルが泥をせっせと運ぶのが見えました。
あふれた泥水で傾いてしまった物置も見えます。
橋の欄干には、ゴミがいっぱい引っかかっています。
ほんとに、床下浸水したおうちの方々はさぞ辛いことだろうと、
気兼ねしながら、歩いて戻ってきました。
午後から、日差しが強くなり、水の引いた道路は乾き
臭いが立ち上ります。
石灰を家の周りや道路にまきとんでもない氾濫がおさまったことを
知らせているようでした。
どうか皆様お疲れ出ませんよう心からお見舞い申し上げます。
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