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浅の川氾濫

浅の川が氾濫した
普段は犀川に比べると優しい女性的な川なのに、
ニュースでは、55年ぶりのことだとか・・・
浅の川に近いところにお客さんの家があり心配のあまり電話を入れてみた。
するとご主人が出て
「とにかくすぐに見に来て欲しい庭がみんな土砂で埋まってしまった、
今すぐには何も出来ないだろうけど、相談したいから見に来てくれないか」
私は「はいっ、すぐに伺いますが、車で行っても大丈夫でしょうか?、
通行止めとかにはなってないでしょうか?」
と聞くと「それは大丈夫だ、家の前までは車でこられるから」
と言われ、ちちまると2人で速効駆けつけてみた。

お客さんの家にだんだん近くなると道路はうっすら赤茶けた色に変わり始めてきた。
水は引いているものの、ここまで水がやってきたことが解る。
さらに家に近くなると、町内の人達がスコップを持って道路の土砂をよけている姿が目に入ってきた。
すっかり水は引いているが、そこには、アスファルトの姿は見えす、
すべてが川から運ばれてきた土砂だった。
まだ、完全に乾ききっていないためどろどろの状態の中を、
何人もの男の人達が長靴はいてスコップを使っている。
そうそうに、お客さんの家の庭に回り込み様子を見せて貰うことにした。

ついこの間もう、83歳になるご主人さんが言っていた言葉を思い出す。
外から戻ってうちの庭を見ると疲れが癒されてほっとするんじゃと言っていた。
庭一面に苔がおおい水を打った庭に風が吹くと、
とても涼しい風が入ってきて緑がとても綺麗なお庭が・・・
一面土砂に埋まっている。
あの綺麗な緑が全部茶色・・・
これどうすれば良いんじゃ???

大奥様が言うことにゃ、玄関先から浅の川の水が
道路に流れ込むのが見えたという。
川からそのお宅はかなり離れているので、家にまで水は届かなかったのは、
ほんと幸いだったとおっしゃっていた。
さぞ、怖かったことだろうとお見舞い申し上げましたが、
自然の力はほんとに怖いことだとしみじみ思い知らされた。

どろどろの土砂を人がスコップですくうと言うことすら、
かなりの重労働こんな事していたら、すぐにもばててしまうだろうと想像した。
町の人達も、何かせずにはいられない様子でスコップを使うが
かなり疲れがにじみ出ているような気がした。
すると、そこへ大きな音を立ててブルトーザーが一台やってきて、
道路の土砂をグイグイ押しやっていく
どんどん川へと押しやっていく
人の力は限りがあるけれど、こんなすんごい機械があれば
あっという間に土砂をどけてくれるだろうと一安心しました。

土砂が流れ込んだ道路は浅の川よりも4メートルぐらい高い場所にある。
しかも道路には、1メートルぐらいのコンクリートの壁があったず、
それなのに簡単に土石流はあふれてしまったと言うことか・・・
なんと恐ろしいことかと思います。
被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。
明日から、我が家も土砂をよけるお手伝いに出かけてきます。
きっと、元のお庭に戻るように・・・
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